【中学受験】4年生からの家庭教師は付けない方がいい!?

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ブログを始めてまだ数日しか経っていないのですが、多くの方にブログを見ていただき嬉しい限りです。昨夜、私のTwitterのDMにこんな質問が来ました。

『娘はもうすぐ4年生。娘は算数が苦手で自分で教えるのも苦労しているので、塾と併用で知り合いに家庭教師を付けようと考えています。しかし周りからは、【4年生から家庭教師は付けない方がいい!】・【知り合いにお願いするのはよくない】などの意見がありどうするか迷っています・・・。のんびりパパさんの意見を聞かせてください!』

質問してくれた方、ありがとうございました。

ではいきなりでありますが、私の意見は、家庭教師と塾の併用に大賛成です。具体的に説明していきます。

 

 

 1.家庭教師を付けた方がいいと思われる子供の特徴

(1)復習が自分で出来ない
大手の進学塾はほとんどが集団塾です。集団塾というのは、子供の理解度があるなし関わらず、授業が勝手にすすんでいきます。その為、自分で弱点を自覚し、日ごろから復習の癖がついていない人は、家庭教師がおすすめです。家庭教師の場合は、先生が常に子供の学習状況を細かくチェックしているため、復習癖がついていない生徒さんは、家庭教師を付けるべきだと思います。

 

(2)暗記科目(国語・社会)は出来るが、理系科目(理科・算数)が出来ない人

2点目に暗記科目は出来るけど、理系科目が出来ない人です。このような特徴に当てはまる方も家庭教師をお勧めします。この部類の子供の特徴は、

暗記する=成績が伸びる

と無意識に考えている子供が多いです。このような理系科目が苦手な子供には、大きな欠点があります。

【復習が下手】

どういうことでしょうか?暗記科目が得意な子供さんは、答えだけを見て復習を終わりにしてしまいます。しかしこれだと理系科目は得意になりません。理系科目、特に算数には、他の強化と違った復習をしなければならないのです。

 

  2.【中学受験の算数】は暗記教科ではなく、思考力が問われる教科である

中学受験の算数は思考力が問われます。公式を丸暗記して解ける問題が非常に少ないのです。暗記科目が得意な子供が算数が苦手になるのは、算数で一番大事なことが分かっていないからです。一番大事なことは何か?

【問題を解く上での思考プロセス】

です。算数が得意な子は、自分がなぜ間違えたか?を問題を解き始めてから解き終わるまでの考え方を振り返って、どの考え方がダメだったか?を自分で振り返ることが出来るのです。しかし、算数が苦手な子供は、自分の思考プロセスを振り返らず、答えだけを見て納得し、復習を終えてしまう癖があります。では算数が苦手な子供には、どうするか?

 

3.私は家庭教師をオススメします

私は算数が苦手な子供には家庭教師をオススメします。家庭教師の特徴として、子供の学習状況を細かく見れることですね。子供の学習状況を近くで細かく見れることで、家庭教師の方は、算数のどこでつまずいているのか?どの考え方が間違えているのか?を把握することが出来ます。家庭教師の方が細かく指導してくれるおかげで、子供は自分の考え方を意識するようになり、徐々に算数が得意な子に近づいていきます。

 

4.知り合いの方がむしろいい(個人的な意見)

メリットとして親しみやすいという点があります。生徒と先生が距離が近いことでどんなことでも質問できる環境が作れるのは知り合いの家庭教師の強みです。さらに距離が近くなることで、先生の意見を素直に受け止め、モチベーションのUPにもつながるのもメリットです。さらに、普通の家庭教師だと、仲介料が発生するので、お互いにWIN-WINじゃないでしょうか?

 

5.家庭教師なら中学受験経験ありの国公立大生がおすすめ

家庭教師を頼むなら、中学受験経験ありの国公立大生がオススメです。国公立大は知っての通り、推薦がなく一般入試で入っています。そのため外れの確立が少ないです。さらに国公立大生は、センター試験→一般入試と勉強している教科が多いです。様々な教科の勉強法を知っているので、教科ごとの成績UPのノウハウを知り尽くしているのでオススメです。

 

いかがだったでしょうか?今回は中学受験における家庭教師について紹介しました。子供の学習状況をしっかり見て判断しましょう!