図形問題が出来る!空間認識能力を養う玩具・アプリを紹介!

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図形問題が苦手。そんな子供はたくさんいます。図形問題が出来るってセンスがある人でしょ?とか思ったりしませんか?『どうせうちの子供はセンスがないから・・・』なんて思ってはダメです。図形問題が出来ないのは2つの原因があるのです。今回は、図形問題が出来ない子供の2つの原因と図形問題が得意になる知育玩具を紹介していきたいと思います。

1.なぜ図形問題が苦手になりやすい?

(1)空間認識能力の欠如

 

皆さんは空間認識能力という言葉は聞いたことはありますか?

 

『空間認識能力(くうかんにんしきのうりょく)とは、物体の位置・方向・姿勢・大きさ・形状・間隔など、物体が三次元空間に占めている状態や関係を、すばやく正確に把握、認識する能力のこと。空間認知(くうかんにんち、英: spatial perception、独: Raumwahrnehmung)、空間識(くうかんしき)、空間知覚(くうかんちかく)の能力をいう。 』

空間認識能力 - Wikipedia

 

要は頭の中で図形・立体を『想像できる能力』ということになります。図形問題を解くためには、見えない位置を想像したり、切り開いたときの展開図などを頭の中でイメージする必要があります。図形問題が出来ないお子様はこの『空間認識能力』が欠如しているということになります。

空間認識能力は位置・間隔・向き・方向・大きさ・かたちにたくさん触れることで能力が高まってきます。子どもの頃に公園・海・山など自然の中で体を動かして遊んだ時間が長いほど良いことになりますが、今の子供は自然の中で体を動かして遊ぶ経験をしている子供は少ないでしょう。ですので、今の子供は空間認識能力のトレーニングが必要になってくるのです。

空間認識能力は幼児期・小学校低学年を中心に養われ、小学校高学年になると、能力が付きにくいものになっています。幼児期・小学校低学年に『空間認識能力』をつけれるか?で将来的に図形問題が出来るかどうかが決まってくるのです。では、この空間認識能力は何をしたら身に付けられるのでしょうか?一旦この話は終わりにして、次の章で紹介したいと思います。

 

(2)メンタル的な問題

実は大半の子供が図形問題が苦手ではなく苦手意識を持っているということなんです。要はメンタル的な所から治さないと図形問題が得意にはならないということになります。
普段、お子様の学習を見ている方は分かると思いますが、図形問題は計算問題に比べて、問題の演習量が圧倒的に少ないことが分かります。演習量が圧倒的に少ないため、子供たちは、図形問題に苦手意識を持ってしまうのです。

2.頭の体操をしよう!

空間認識能力を身に付けるためには、頭の体操が必要です。この章では、『空間認識能力』鍛える知育おもちゃ・アプリを紹介していきたいと思います。

 

(1)シンクシンク

対象年齢:不明だが、幼児期からでもできる

主に立体問題をゲーム感覚でやることが出来るアプリです。お手持ちのスマートフォンからダウンロードできます。

Think!Think! シンクシンク

Think!Think! シンクシンク

  • 株式会社花まるラボ
  • 教育
  • 無料

 

(2)レゴ(LEGO)

対象年齢:最も低いので1歳6か月

定番中の定番レゴ。皆さんもレゴで遊んだ経験があるんじゃないでしょうか?レゴの特長として豊富なラインナップがあります。ここでオススメのレゴを紹介したいと思います。

『デュプロシリーズ』

・対象年齢が最も低い1歳6か月から使える!

・初めてのブロックに最適!

⇒まだ上手にブロックで遊べない小さなお子さんでも簡単に扱えて、誤飲の心配もないので安心です。

・ヨーロッパ基準の安全性!

⇒40度のぬるま湯で洗うことが出来る

・子供の成長に合わせて使える! 

⇒デュプロは1歳半から5歳を対象としたブロック。子どもの遊びの行動パターンについて44年間研究され商品開発されているので、遊び方は子ども次第で無限大にあります。

・楽しみながら学べる

⇒おもちゃを楽しく扱っているだけで、将来的に必要になってくる『空間認識能力』を養うことが出来ます。

レゴ (LEGO) デュプロ 世界のどうぶつ“世界一周セット

レゴ (LEGO) デュプロ 世界のどうぶつ“世界一周セット" 10805

 

 

 

『基本セット 赤いバケツ』

王道中の王道ですよね。レゴの歴史はここから始まりました。

赤いバケツは対象年齢が3歳から、青いバケツは5歳からです。始めるなら赤いバケツから始めるべきでしょう。

※赤いバケツ・青いバケツ共に生産終了となりました。もう生産はされないので、購入予定があった方は、早めに買った方が良いです。

レゴ (LEGO) 基本セット 赤いバケツ (ブロックはずし付き) 7616

レゴ (LEGO) 基本セット 赤いバケツ (ブロックはずし付き) 7616

 

 

(3)ピタゴラスプレート

対象年齢:1歳半から

対象年齢は一歳半のものですが、立体の展開図のイメージをつけるのにいい教材で、小学生~中学生にもオススメです。算数の図形問題を「遊べる」「ひらめく」「算数に役立つ」ことが出来ます。

 

◎特長

・プレートの形の種類が多い

10種類64パーツの豊富な形があり、三角形も正三角形、二等辺三角形など遊びながら図形の概念を身に付けることが出来ます

 

・1歳から図形の概念を学べる

・磁石によってさまざまな立体を作れる

ピタゴラスプレートは特殊な磁石を使っており、様々な立体を作ることが出来ます。

例えば…

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こんな形のものとか!積み木では作れないものが作れるのが特長で、『空間認識能力』が養うことが出来ます。

ピタゴラス ひらめきのプレート

ピタゴラス ひらめきのプレート

 

 

3.まとめ

いかがだったでしょうか?今回は図形問題ができるような知育玩具を紹介させていただきました。レゴやピタゴラスプレートは低い年齢層をイメージされていたが多いと思いますが、小学校低学年からでも十分に『空間認識能力』を養うことが出来ます。皆さんもぜひ、これらの知育玩具で図形問題を得意分野にしてみてはどうでしょうか?